2009-11-03

覚えておきたい相場のことば

■相場反転を見極めるには、

・2円リバース (50銭未満切捨て)
 88.01が底だとすると、90.50をつけたときに反転したとみなす
・25日移動平均線を、終値がまたいだとき


■相場の流れが変わる時間軸

・新値8手
 週足で新値が8回続けば、そこでひとつの相場が終わる
・月の前半、後半
 15日を越えるとあたらしい流れになるときがある

2009-09-19

今後に注意しておきたい米国経済のもろもろ by若林栄四

まずは、米国の財政赤字がどこまで膨らんでいくのか。若林栄四さんのコメントを拾ってみました。

1.財政赤字の拡大=国債発行の増大=国債価格の下落=不況下で長期金利の上昇=>ドル不安のピーク

きっと、金利が上昇するときは債券が買われて、株価が下がる。

2. デリバレッジが進む=景気が悪化する=借金から貯蓄に個人消費が変わる=国内貯蓄が国債購入に向かう=国債価格の上昇=財政が持ち直す

「米国が消費国から貯蓄国にかわると、中国、日本の輸出が振るわなくなる」
「デフレが2008年3月のベアスターンズショックから始まった。デフレ下では現金をもつことがうまみとなる」
「実質ドル円レートと名目ドル円レートの乖離をうめる動きにより、円高が発生する確率が高い」

3.米国経済が構造的に破綻しているという議論が出てきたとき、マーケットはそこをつけている。

2009-08-22

買いたい人がおおければ、ものの価格はあがります。

簡単な原理原則。

買いたい人が多ければ、値段があがります。
で、売りたい人が多ければ値段がさがります。

買いたい人が多くなると予想するなら、先んじて買っておくのがよいでしょう。
その逆に、売りたい人が多くなると予想するなら、先んじて売っておくのがよいでしょう。

値ごろ感が、どこにあるのか。それは、人々の心の中にあるのかもしれません。

2009-08-15

相場観をみがくには

人それぞれ。
あがるとか、下がるとか相場観を口にしても、あたることはそう多くないかもしれません。

若林栄四さんの相場観は値動きの法則を読むことにあるようです。
どちらかに、行く。その方向に則って、

『ドル・円の為替で行くと暦日で一日20銭、営業日ベースで一日28銭といった感じで、エネルギーが貯まっていく』
『一日1円40銭動くと、1週間分のエネルギーが放出』

※『21日間かかって5円80銭動く』

つまりは、95円から96円40銭まで動くときに、一気にはゆかなくても一週間では可能ということでしょうか。そしてその逆もしかり。

なので、もみ合いがつづくと、
『相場が一週間揉み合った後、上或いは下に放れる場合、引けベースで1円40銭は動く』
『引けベースで2円20銭、動いた場合には余分の80銭を消化するために、3-4日(営業日ベースで一日28銭とすると)の時間を必要とする』

さて、この法則は正しいのか。すこし注意して追ってみたいと思います。