見たこともないことが目の前で起こっています。
今週はじめ、米国リーマンブラザーズ証券の破綻、AIG保険の政府管轄下(事実上の倒産)への移管と大きな金融システムの混乱が米国で生じました。
前FRB議長のグリーンスパンさんは、50~100年に1度の出来事と形容するほどです。
われわれ日本人にとっては、山一証券の倒産に象徴される経済失速を想起されます。おそらく、10倍ぐらいの規模で、米国の金融界が毀損しているのではないかと思います。
スワップ金利も大荒れ。米国の短期金利が急上昇して、NZほどの高金利通貨と同じスワップがついています。
こんなことは、まさに想定外。
しかし一方で、ボラティリティこそ高まるものの、為替はドルの価値が一気に半減ということがありません。
株式に比べたら、安定感のある証でしょうか。
それにしても。。見たことのない事態です。

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