まずは、米国の財政赤字がどこまで膨らんでいくのか。若林栄四さんのコメントを拾ってみました。
1.財政赤字の拡大=国債発行の増大=国債価格の下落=不況下で長期金利の上昇=>ドル不安のピーク
きっと、金利が上昇するときは債券が買われて、株価が下がる。
2. デリバレッジが進む=景気が悪化する=借金から貯蓄に個人消費が変わる=国内貯蓄が国債購入に向かう=国債価格の上昇=財政が持ち直す
「米国が消費国から貯蓄国にかわると、中国、日本の輸出が振るわなくなる」
「デフレが2008年3月のベアスターンズショックから始まった。デフレ下では現金をもつことがうまみとなる」
「実質ドル円レートと名目ドル円レートの乖離をうめる動きにより、円高が発生する確率が高い」
3.米国経済が構造的に破綻しているという議論が出てきたとき、マーケットはそこをつけている。

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