今年もやはり米国経済に注目していきたいと思います。巷では、中国の動向を注視する発言も多いのですが、ぼくの関心は、やはり米国です。
内閣府が発表した資料がわかりやすいので、そこから拾ってみます。
http://www5.cao.go.jp/keizai3/2009/1130sekai092-shiryou4.pdf
2010年の基調
ゆるやかな回復。通年では1%台の経済成長。しかし、一方失業率は戦後ピークの10.8%に並ぶ。
下ぶれリスク
・商用不動産価格下落=>金融機関の信用下落
・金融機関の貸ししぶりによる経済悪化
・失業率が10.8%を超えて悪化するとき、個人消費が冷え込む
・長期金利上昇による財政運営(国債発行の抑制)の硬直化
上ぶれリスク
・資産価格の上昇
・想定以上の世界経済の回復
なんだか、下ぶれリスクばかりが目立つ、危ない状況のようなきがします。

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